DVD「遺書講座」
ー究極の禊ぎを通して「元」々の「氣」という本当の私に戻り、
そして再生しましょうー
みなさんは、”遺書を書く”ことをなさった事はありますか?
(実は、氣道のど真ん中の講座である 【心の学校】の課題にもなっているのです)
『「生きながら死ぬ」とは瞑想の事ですが、
すると本当の私である大いなる命が浮かび上がってくる。
その為には完全に死に切らなくてはならない。
すると“元気”に戻り、生き直せる。 』
(講座チラシより、長谷川先生の言葉を抜粋)
そのことを通して浮かび上がるものとは?
是非ご一緒に実習し、体験なさって下さい。
”遺書を書く”ことの意味はなんでしょうか。
そして、そのコツとは何でしょうか?
この講座では、その具現化である
“氣道”流エンディングノート ( 長谷川先生オリジナル! ) もご紹介します。
そして、この講座では、何度も「生きながら死ぬ」ことを行っていきます。
【ご感想(一部)】
――「自分」は無い。時間は連続していない。
常識とは違う、でも氣道では繰り返し聞いてきたことを、
今回の講座で改めて深く感じられたように思いました。
長谷川先生のお話を聞いているだけで感覚が育っていくのがとても不思議です。
――遺書を通して、どのように生を輝かせることができるか?
ということを、長谷川先生ならではの観点と、
またそれを反映した質問によって、引き出して頂いたように思います。
実質3時間ほどの講座でしたが、3度死に、また起きた時には
世界が違って見えるという体験を都度させて頂きました。
――淨潤先生が口頭で誘導して下さるワークを行っていると、
気がつくと自然と夢に繋がっていたことがとても面白かったです。
遺書は、終わりではなく始まりでもあったことを実感しました。
――瞑想=死ぬことの練習だってこと、この講座を受けるまで
考えたこともなかったですが、確かにそうだ・・と目からうろこでした。
死=本来の私に戻ること、
今の私たちの生の中にいつも死が同居していること。
生を輝かせるために作るエンディングノートは、友人や家族にも紹介したいです。
さらに詳細のご感想はこちらから⇒
http://kido-staff.jugem.jp/?eid=4241
※なお、このDVDは、普通会員6000円、動画会員4000円でご購入いただけます。
こちらから、すぐにご登録いただけます
⇒https://npo-kido.com/enroll.html
※また、このコンテンツはオンライン配信でご覧いただくことも可能です。
https://manatuku.com/trainers/163/packages/442
オンライン教育サイト「まなつく」へ登録(無料)いただけば、
一般8000円、普通会員6000円、動画会員4000円でお求めいただけます。
PCまたはスマートフォンでお好きな時に、お好きな場所で、
何度でも繰り返しお楽しみいただけます。
■DVD3枚+資料
(まずは音声だけでお聴きになるのがお薦めです)
(データでお送りすることも可能です)
■収録:2022年8月6日 (東京道場)
■講師:長谷川淨潤